[船井総研主催] セミナー情報
セミナー情報 一覧
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弊社の環境ビジネスコンサルティンググループ20数名が、日ごろのコンサルティング活動を行う中で、
最近、土木・建築業の経営者様から「将来的には土木・建築業からなんらかの新業態への転換を、
本気で考えているのだけど、今後面白いビジネスはあるのか?」といったご相談を受けることが
よくあります。
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「二極化」、「勝ち組・負け組」、「淘汰」が徐々に始まっているのです。
●相場が崩れたとき、競合企業が出店してきた時、競争が激化したときのために、
準備をされていますか?
●自社の取引先を守るために、何か手を打っていますか?
●新規取引先開拓営業を実践し、思い通りに数量を伸ばしていますか?
以上の課題を解決するには…これまでの延長線上で考えるのではなく、“新しい儲かる事業”を
仕掛けることです!
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一廃業界の激動が加速する中、各社の取組みとして収運効率の改善と業務管理の効率化の強化こそ
急務と言われています。
しかしながら、殆どの会社においては、従来型の乗務員任せでコース単位の効率性を把握できて
いない状況を繰り返しているままである。
また、リスク管理としての安全管理が出来ていない。
さらに、事務員の無駄な作業も生じており、思うように利益が出来ていないように思えます。
「不採算ルートの把握をしても手間がかかるから・・」業績が向上しない経営者が挙げる
「出来ない理由」などは無限にあります。
しかしながら、それを鵜呑みにしてこのままの状況を受け入れていいのでしょうか?
利益の出ない企業の最大の問題は、自己満足的な経営手法に陥り、いい訳を続ける事で、なかなか
そこから抜けられずにいる事です。
私たち、船井総研では、今回の収運効率化のしくみを進める上で、収運コースの効率化や業務管理の
仕組み提供により、各企業様の利益向上と、長期的な事業・営業戦略のしくみを構築していきました。
その上で、利益向上が進まない経営者様には何が欠けているのか、どうすれば効率化を図れるのか、
自ら実感して頂きます。
我々の提案するステップで実践して頂ければ30日で結果が出せ、運搬業務の利益向上を図れるのです。
<従来の業務>
①事務処理を手書きで行っている
②収運管理があいまいである
③毎日の運行ルートの把握が出来ない
④運転日報の管理に苦労している
⑤運搬に無駄な燃費が増えている
⑥マニュフェスト発行に時間がかかる
<これからの考え方>
①事務処理をシステム化し作業効率向上
②収運管理を共有化して、売上げアップ
③誰でも確認できる運行ルートの把握
④運転日報の発行で、情報共有をしよう
⑤収運効率改善で運搬コスト削減
⑥マニュフェストの電子化で信頼を得よう
⑦安全運搬管理で企業リスクを回避しよう
1.業績を上げるためのセミナー
やる気を上げるセミナーではございません。
業績を上げることが出来るようにするのが目的です。
2.実際の成功事例を見る
すぐに現場で落とし込みができるようになっています。
3.前向きな経営者限定!
事業を成長させたいというチャレンジ意欲的な経営者様限定です
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いま、私たちの地球は、予想を超えるスピードで悪化を続けています。
2005年に発行された「京都議定書」も、経済成長を優先する国々の抵抗によりなかなか進まず、
CO2の削減は期待通りに進んでいないのが現状です。
このページをお読みいただいている皆様の中にも、これについて憤りを感じていらっしゃる方も
多いことでしょう。
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・大半は今までと同じで良いと考えている
・同業や異業種からの自社商圏への参入は阻止したい
・値段競争はしたくない
・新規の仕事はあまり増えてほしくない
・しかし、今のお客様との取引は守りたい
・同業者とはできるだけ仲良くしたい