[船井総研主催]セミナー 概要
年商3億円以下!社員数30人以下!の産廃収運企業の社長様へ
今、中小の産廃収運企業が厳しい経営を強いられています。
廃棄物全体の排出量が減り、収集運搬・処理単価も下がってきて、価格競争が激しくなっています。
一方で、大型中間施設も増え、大手産廃収運企業が勢力拡大をしています。
こういう状況から脱却する為にどうすべきか?社長が今やるべきコトは何なのか?
1.大手にはない中小の強みを活かせ!
2.地域密着・地元密着で新規顧客を増やせ!
3.提案型営業で排出元企業から直接受注しろ!
4.排出元企業に合ったリサイクルを提案しろ!
5.価格競争しないマーケット・やり方を目指せ!
6.量を追求するより質を追求しろ!.
7.廃プラ・古紙・鉄スクラップ等有価物を増やせ!
8.排出元企業からゴミ以外の仕事を取れ!
9.建廃企業は解体事業に参入しろ!
10.住宅解体・リフォーム解体も受注しろ!
11.工場産廃企業はもっと工場に入り込め!
12.ホームページから新規受注を増やせ!
13.地元で広告・チラシをガンガンまけ!
14.社長以外でも受注できる営業パンフレットを作れ!
15.地元に強い地域密着型の企業を目指せ!
16.ゴミに関する総合コンビニエンス企業へ!