いかにして直接、地主・施主から仕事を受注するか！ 新規顧客をどのようにして獲得していくのか！

●いつも価格競争に巻き込まれて、受注しても全く儲からないんだけど…
●また、相見積もりだ。いつものように受注できないかもしれないなあ…
●今は100%下請け受注。何とかしたいけど、この下請け気質がなかなか抜けない…
●うちの営業マンは御用聞き。提案型の営業なんてとうてい無理だよな…
●どうすればもっと仕事が受注できるんだろう？？？
●どうすれば新規顧客開拓が上手く行くんだろうか？？？
●お客様から見ればうちの施工方法はしっかりとしてるんだけど、なかなか受注に
結びつかないんだよなあ…
●問い合わせが増えると思ってホームページを作ったけど、全く問い合わせなんてないよ。
作った意味がなかったな…
●うちの会社が元請なんか無理だ。地主・施主から直接連絡が来るなんてありえない…
●そもそも、汚染土壌の地主・施主をどうやって見つければいいか分からないよ…

申し遅れました。
私は、「株式会社船井総合研究所　環境ビジネスコンサルティンググループ」で、
主として、土壌汚染対策ビジネスをコンサルティングさせて頂いております、小川　宏明と申します。

土壌汚染対策ビジネス経営者様には

など様々なお悩みがあると思います。
そして「うちの会社は元請にはなれない！」という答に行き着いた社長も多いのではないでしょうか？

「全ページの右上に電話番号をつける」「社長挨拶を写真付きで作成する」「社長ブログを作る」
「週3回は更新する」「実績を30件以上掲載する」「土壌汚染のキーワードを10個以上埋め込む」など、
ホームページには30種以上ポイントがある。

「施主となる不動産企業をリスト化しセミナーや勉強会をする」
「工場保有企業やガソリンスタンド向けに土地の有効活用法や経営戦略セミナーを開催する」
など、受注角度の高い顧客を最短経路でみつける。

施主と直接のネットワークを持つ不動産鑑定士、会計士、税理士、解体企業など、異業種企業との
ネットワーク作りをして紹介による案件を獲得できる仕組みを構築する。

地主・施主との関係を保つ為に定期的にニュースレターを作成する。
内容として「土壌汚染に関する最新ニュース」、「不動産価値の向上のマメ知識」、
「最近の成功事例や最新技術情報」、「施主が知っておくべき法律」などを記載する。
地主・施主がそのニュースレターを見た時、有益となる情報を多く記載することが重要。

調査・分析企業であれば、例えば、特急調査サービスメニューを作る、浄化企業なら、
例えば、「油に強い！」とか、「重金属に強い！」とか、「ＶＯＣに強い！」とか、
浄化技術において、他社と圧倒的差別化を図れる技術をサービスメニューに加えること。

■第一講座／13:00～14:00

『創業わずか２年で土壌汚染調査事業のみで年商１億円を達成！成功企業社長が語る.営業手法』
●事業参入から現在まで成功への軌跡を大公開！
●成功企業の語る.営業手法とは

[　講師　] 株式会社エイチテック　代表取締役　岡田 宏 氏

■第二講座／14:10～15:15

『元請受注新規獲得手法！』
●初公開！ 事業戦略を構築する為の、自社分析手法
●誰も知らなかった！ 土壌汚染調査･分析・浄化企業の新規営業手法
●これだけはおさえるべき「環境債務」計上義務化
●元請受注を実現するための新規顧客ターゲットの選定方法

[　講師　] 株式会社船井総合研究所　環境ビジネスコンサルティンググループ

■第三講座／15:25～16:25

『受注して儲ける為の５つの仕掛けを徹底公開！』
●ホームページで月3件の受注を目指そう！
●セミナーを開催し、1回で10件の見込み顧客を作ろう！
●地主・施主と直のネットワークを持つ企業から、月に１～3件以上の紹介案件を獲得しよう！
●毎月１回、ニュースレターを配信しよう！
●独自固有の地域一番の強みを持とう！

[　講師　] 株式会社船井総合研究所　環境ビジネスコンサルティンググループ　小川 宏明

■第四講座／16:30～17:00

『【10年後】勝ち組になる土壌汚染対策ビジネス企業』

●10年後勝ち組になるために経営者が今しておかなければならないこと
●土壌汚染対策ビジネス企業がとるべき経営戦略

[　講師　] 株式会社船井総合研究所　株式会社船井総合研究所　執行役員
環境ビジネスコンサルティンググループ　上席コンサルタント　菊池 功