営業の必要性は理解しているが、営業マンを雇ったことがない会社様 | |
トップセールスが当たり前で、営業部隊の立上げを考えている会社様 | |
営業部隊は存在するものの、御用聞き営業となっており、ドライバーと変わらないのでないかと考える会社様 | |
営業部隊はあるものの、見えない部分が多すぎて、継続性に悩んでいる会社様 | |
なぜかわからないが、仕事を取ってくる営業マンがいる会社様 |
コンサルティング概要船井総合研究所がご提供する営業強化コンサルティングは「売上を作ることができる営業部隊」の構築です。営業と一言で言っても、何を営業するのかという営業方針の設定という方向性の部分から、実際の営業マンの採用、継続的な営業力のアップと様々な部分が存在します。
【営業方針設定】
貴社の現状把握、市場環境の調査を行い、競合他社と差別化が可能な部分を抽出し、サービスの企画を行います。例え素晴らしい営業マンであっても、売るサービスがなければ、成果を挙げることができません。この段階では、先ずサービスを決めることを行います。
【営業マン採用】
現状、営業マンがいらっしゃらない会社様、営業方針を決定した段階で営業に掛かる工数が明らかに足りていない場合、営業マンの採用を行います。廃棄物処理業の営業マンの場合、未経験からはじめると1人前になるまでに3年間程度が必要だといわれています。その3年後に成果を残せる人材の採用を行います。
【継続的な営業力の向上】
営業するサービス、営業する工数が確保できれば、あとは営業すれば成果は残るはずです。しかし、論理的にスマートであっても成果が追いつかないのが実情です。そして、その要因は単純で、営業マンが予想通りの行動をしていないこと、又は、サービスの力が当初の想定と異なっていたものの、その微修正ができていないことにあります。