TOP > メールマガジンバックナンバー > ■□産廃web最新NEWS!!□■2020年7月21日

メールマガジン

2020.07.28 配信

■□産廃web最新NEWS!!□■2020年7月21日

廃棄物・リサイクル業界の最新ニュースをお届け!
https://www.sanpai-web.com

************************************

コンサルタントコラム 「新型コロナウィルス出口戦略での廃棄物処理業経営4」

船井総研の貴船です。
前回から続く廃棄物処理業の出口戦略の第四弾で、中長期取組の 3.営業戦略の転換についてです。

(1) 採算性&効率性改善
(2) デジタル化の加速
(3) 営業戦略の転換
(4) 顧客数増
(5) 採用と育成
(6) エンゲージメント

短期的取組と重なることも多くありますが、緊急性よりも重要性が高いこと故に、時間も難易度も高くなります。方向性を直ぐに固め、計画的に進めていく必要があります。

3.営業戦略の転換

 

〈1〉価格戦略(PRICE)

顧客が価格の優先度を増すなかで、業務量確保の為の安値訴求の価格破壊が競合に現われる。
⇒相対的安さから絶対的安さが求められる。定性要素での付き合いは、顧客離脱の恐れあり
⇒当然、価格で追いかけず、マイナスのものはやらない。これまでの採算見直しによってデッドラインを社内に持つ
⇒一方で価格のメリハリは必要となる。他社でも可能なものは同価格帯が適正であり、自社も適正価格となるような原価改善が必要となる。他社にとっての難易度が高いものは、その適正な価格設定であるべき。グレード別価格帯(単価表)は細分化していく必要がある
⇒客単価は確実に下がる。それ故に、商品付加を第一に考え、次に客数増へ取組む

短期的取組と重なることも多くありますが、緊急性よりも重要性が高いこと故に、時間も難易度も高くなります。方向性を直ぐに固め、計画的に進めていく必要があります。

 

〈2〉商品戦略(Product)

既存の自社独自商品には、価格破壊型が現われる。
⇒新たな商品開発として基本機能付加型から、基本機能再開発型へ
⇒業際から新規業態開発を目指す
⇒既存商品全てについても、(1)既存競合、(2)新規参入の脅威、(3)代替品の脅威、(4)買い手の交渉力、⑤売り手の支配力について、1~2年先の視点にて見直し、競争優位性を上げる要素を構築できるか。主要商品で影響要素が高いものが多くについて競争優位性が低くなりそうならば、直ちに新商品へとシフトを進めなければならない。

 

〈3〉販促戦略(Promotion)

営業難の時代にこそ、BtoBはこれまでの通り、デジタル販促に軸足を置かねばならない。
⇒ABMの構築を急ぐ。特に顧客資産の属性分けを急ぎ、更新の仕組みを定着させること。また、属性別の定期販促事項を決めて、小さくスタートをさせていく
⇒過去の販促成功例をゼロで考え直すこと。急即にアナログ販促が減退しており、デジタルでさえも過去の手法が陳腐化している。過去を踏襲した計画を見直し、時流適応した販促へ変えていく
⇒つい、攻めへの投資となる販促費用を抑えようとしがちだが、営業コストについての意識を拡げ、投資回収意識を持つ。*効果が測れない不要な販促はしない

 

〈4〉立地戦略(Place)

「どこで?」は変化が進む。〇〇は〇〇屋で購入するものでは無くなり、チャネルの多様化が加速していく。また専門型が弱まる。
自社の力相応に、・・・

↓↓続き(全文)はこちら↓↓
https://t-kifune.funai.site/

 

業界専門コンサルタントによる無料経営相談

▽「排出企業様」「処理企業様」どちらのご相談もお受けできます(初回無料)
https://sanpai-web.com/free_consultation/

【無料レポート】儲かる廃棄物を“えっ!”と言う方法で“ガッツリ”集めた事例大全!

▽廃棄物処理業の採算改善編
https://sanpai-web.com/knowhow_pt/m-saisankaizen/

▽廃棄物処理業の新事業編
https://sanpai-web.com/knowhow_pt/m-business/

▽廃棄物処理業が取組む新営業手法編
https://sanpai-web.com/knowhow_pt/m-eigyo/

▽既存顧客フォロー&スグ出来るノウハウ編
https://sanpai-web.com/knowhow_pt/m-knowhow/

↓↓無料レポート一覧はこちら↓↓
https://sanpai-web.com/knowhow_list/

業界の最新情報が集まる業種別経営研究会
全国の意識の高い経営者様と一緒に切磋琢磨しながら成長できます。
↓↓詳細はこちら↓↓
https://www.funaisoken.co.jp/study/


発行責任者 貴船 隆宣 (きふね たかのぶ)

発 行 元 株式会社船井総合研究所
ものづくり・エネルギーグループ
https://www.sanpai-web.com/

お問合わせ sanpai-web@sanpai-web.com

Copyrightc2020 産廃WEB All Rights Reserved.